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STATION - 銃を運ぶパフォーマンス - 取材人報告の巻 |
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2000.10.29からGusto houseで開催されている『榎 忠 展』。 展覧会期間中のパフォーマンス(銃の一部を運び出す)が 予定通り11月3日決行された。 当初予定されていた電車を使っての搬送は、エスカレーター・エレベーター設備のない元町駅での運搬に危険が伴うことと、連休による人手を予想し中止。 全行程(約50分)を歩いて運ぶことに・・・。 |
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| PM13:30 GUSTO HOUSE前集合 続々と集まる人々。予想されていた6、70人を遙かに上回る。 |
地下のギャラリーに降りると積み上げられたマシンガン+失われないようナンバリングされたマシンガン。並べられた方が担ぎ出されるようだ。(No.1〜54) | 1人で最後までゴール出来るか、試しに重さを見てみる。 | ||
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| 信号待ち。信号を渡る。 肩に掛けて闊歩する者、キャリーで運ぶ人・・・。 |
ゴールに向かって歩き出す。 | 「頑張っていこう!」と気合い充分の榎氏。 | ||
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| 電車で通過する予定だった道のり。 変更になり歩く商店街。 通る人々が「何の軍団?」「それ、売ってくれ。」などと話しかける。 |
ゴールの一歩手前で記念撮影。 参加者全員をビルの上からパシャッ。 |
榎氏いよいよゴールへ・・・。 | ||
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| 一度に担ぎ込むのは不可能なので、番号を呼ばれたメンバーから順に中へ・・・。 | 遂にMOKUBAに到着!最終の到着を待つ。 | 皆、ゴールに向かって榎氏に続く・・・。 | ||
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| MOKUBA店内。順次持ち込まれたマシンガンをあらかじめ用意していた固定台に取り付けていく。 | テーブルを取り巻くマシンガン。薄明かりに浮かび上がるシルエットに鳥肌・・・。 | |
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| 70人収容の店内にざっと150人。 パフォーマンスの成功を榎氏と共に祝うメンバー達。 店内はかつてない熱気に包まれる・・・。 |
榎氏から参加者に振る舞われたドリンク&スナック。 |
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このイベントの参加者は、学校関係から、カメラマン、劇団関係、主婦、サラリーマンまで実に様々。最終的には150名にも及んだ。1/3は神戸市外からの参加で、遠くは海外からの参加もあったというから驚きだ。パフォーマンスには参加しないまでも、MOKUBAで待ち伏せる人も多数。電車での移動と聞いて、神戸駅で待ちぼうけをくらった人もいたとか。 セーラー服と機関銃さながらの女子高生やテロリストもどきの学生、和服姿の女性など参加者の風貌を見ても、世代を越えた幅広いファンに指示されていることが伺える。 そして榎氏と彼の作品の持つ、限りない魅力を改めて感じた。 銃を持ち、街を徘徊する。2度と体験できないこのイベントに参加した人々には、それぞれの想いが刻まれたことだろう・・・。 |
| 榎忠氏の過去の作品の一部を紹介しています。こちらもご覧下さい。 |